いいことあったらいいなと思う日常
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ニコで改めてGX見てます
あれだ、今週は十代が空気だな
取り敢えず藤原の触覚がばーじょんあっぷしてる件について
クリアーワールド、これOCGなるんかなあ……クリアモンスターず。
なんて酷い効果
万丈目と明日香もあれだけど、翔が悲惨すぎる件。
明日香トークンは恐過ぎる。がちで。
しかしヨハンは一体なんだろね。十代でも染まりかけた闇に染まらない……人間?
十代は半分精霊だから人の意識が云々分かるのはいいとしても、なんでお前途切れたって分かるんだょ(゚Д゚`)
そもそもヨハンヌは人間なのかなあ?心に闇がないって、それっておかしくないかなw
正直な話豆太郎の立ち位置が見えて来ない……奴も実は精霊でした。レインボードラゴンなんですってオチですか?
まあいいや。
ダークネスのあれは、救ってるとは言いがたいよね。個性の無個性化云々というよりも、可能性の否定の洗脳みたいな?
藤原の独り善がりもいいとこだ、と。まあそんなとこも好きだが。だって吹雪さんの回想?のとこで既に独り善がりで回ってたもんね、藤原。
で、結局属性を選択するっていうのはその属性を付加するってことじゃないのかなと思ったんだけど、カードの効果がいまいち分からなかった件。アトリビュートマスタリー、指定した属性のモンスターを攻撃したときダメージ計算を行わずに破壊する……ということは、属性を『付加』する効果ではないんだ?攻撃宣言できてるしな。でもだったらわざわざ色をOLさせなくてもよくね?演出が付加に見えるよー。。。
関係ないが藤原の顔芸は眉毛が非常にムカつく件。殴り飛ばしてーwww
そして最後、ないすじょーくふじわらさん。寒いっす。
予告、十代vsヨハンvs藤原……バトルロワイアルっていうか、これあれでしょ、2対1のフルボッコでしょ。だって1対1対1って絶対どっかで結託してまず一人潰しに掛かるのが定石でしょwww
しかしレッドアイズカッコいいな。だいすきだ!
吹雪さんの心の闇が美しい件。だいすきだ!
んでもって、なんかある意味酷い話今かいてるんだけど、普通に乗っける勇気がない件。全部まとめて普通に晒したくない話ぶっこんだ隔離部屋つくろうかな……
わんクッションおくだけだけども。みんな俺のお気に入りのモンスターって知ってるかなあ? あれだ、GXで出ると弾幕出る十代のデッキに潜むくけけけが好きです。セレンさんもすきなあれ。なんか凄い好き。
あとほんとにどうでもいいけど、レッドアイズダークネスメタルドラゴンの俗称に泣いた。ダメ竜……orz(レッドアイズ『ダ』ークネス『メ』タルドラゴン(竜)ね)
ひどい……すげえ使える子なのに……
あとウルトラマンネオスってシリーズあるんだって。知らんかった。何か脚本?だかがウルトラのシリーズやってた人が関わってるだかでオマージュ的要素もあるんだとか?
サイコショッカーの俗称w
電脳ハゲ、サイコハゲ、血管ハゲ、ハゲwww
全部ハゲwww
カオスネオスのスネオとストームネオスのムネオにも吹いた。
つづきは漸くユベル編の4。
おまたせしました
話かいてる暇が微妙にないんだぜ……orz
あと前に書いたユベルの話に少し補足を足しました。ホントは話のどっかに入れられたらよかったんだけど、今回の話に上手く入んなくて、ここで入れられなかったら後入れられる機会がないので結局諦めたorz
あれだ、今週は十代が空気だな
取り敢えず藤原の触覚がばーじょんあっぷしてる件について
クリアーワールド、これOCGなるんかなあ……クリアモンスターず。
なんて酷い効果
万丈目と明日香もあれだけど、翔が悲惨すぎる件。
明日香トークンは恐過ぎる。がちで。
しかしヨハンは一体なんだろね。十代でも染まりかけた闇に染まらない……人間?
十代は半分精霊だから人の意識が云々分かるのはいいとしても、なんでお前途切れたって分かるんだょ(゚Д゚`)
そもそもヨハンヌは人間なのかなあ?心に闇がないって、それっておかしくないかなw
正直な話豆太郎の立ち位置が見えて来ない……奴も実は精霊でした。レインボードラゴンなんですってオチですか?
まあいいや。
ダークネスのあれは、救ってるとは言いがたいよね。個性の無個性化云々というよりも、可能性の否定の洗脳みたいな?
藤原の独り善がりもいいとこだ、と。まあそんなとこも好きだが。だって吹雪さんの回想?のとこで既に独り善がりで回ってたもんね、藤原。
で、結局属性を選択するっていうのはその属性を付加するってことじゃないのかなと思ったんだけど、カードの効果がいまいち分からなかった件。アトリビュートマスタリー、指定した属性のモンスターを攻撃したときダメージ計算を行わずに破壊する……ということは、属性を『付加』する効果ではないんだ?攻撃宣言できてるしな。でもだったらわざわざ色をOLさせなくてもよくね?演出が付加に見えるよー。。。
関係ないが藤原の顔芸は眉毛が非常にムカつく件。殴り飛ばしてーwww
そして最後、ないすじょーくふじわらさん。寒いっす。
予告、十代vsヨハンvs藤原……バトルロワイアルっていうか、これあれでしょ、2対1のフルボッコでしょ。だって1対1対1って絶対どっかで結託してまず一人潰しに掛かるのが定石でしょwww
しかしレッドアイズカッコいいな。だいすきだ!
吹雪さんの心の闇が美しい件。だいすきだ!
んでもって、なんかある意味酷い話今かいてるんだけど、普通に乗っける勇気がない件。全部まとめて普通に晒したくない話ぶっこんだ隔離部屋つくろうかな……
わんクッションおくだけだけども。みんな俺のお気に入りのモンスターって知ってるかなあ? あれだ、GXで出ると弾幕出る十代のデッキに潜むくけけけが好きです。セレンさんもすきなあれ。なんか凄い好き。
あとほんとにどうでもいいけど、レッドアイズダークネスメタルドラゴンの俗称に泣いた。ダメ竜……orz(レッドアイズ『ダ』ークネス『メ』タルドラゴン(竜)ね)
ひどい……すげえ使える子なのに……
あとウルトラマンネオスってシリーズあるんだって。知らんかった。何か脚本?だかがウルトラのシリーズやってた人が関わってるだかでオマージュ的要素もあるんだとか?
サイコショッカーの俗称w
電脳ハゲ、サイコハゲ、血管ハゲ、ハゲwww
全部ハゲwww
カオスネオスのスネオとストームネオスのムネオにも吹いた。
つづきは漸くユベル編の4。
おまたせしました
話かいてる暇が微妙にないんだぜ……orz
あと前に書いたユベルの話に少し補足を足しました。ホントは話のどっかに入れられたらよかったんだけど、今回の話に上手く入んなくて、ここで入れられなかったら後入れられる機会がないので結局諦めたorz
『ねえ、二人で何を書いてるんだい?』
二人で並んで机に向かっているのを、後ろから覗き込んでユベルが尋ねる。
『えっとね、絵をかいてカードにしてもらうんだ』
ハガキにクレヨンで色を乗せながら十代はユベルに答える。
『ふうん?』
首を傾げるユベルに、覇王が振り返って十代に言う。
「ユベルが首をひねってるんだが」
『ん、んー? えっとね、絵をかいておくるとカードにしてもらえるんだって』
十代も振り返ってユベルを見てから、助けを求める様に覇王を見て首を傾げた。
「えらばれたらだな」
『だって』
覇王の追加説明にユベルは少し困った様に笑って言った。
『分かった様な分からない様な感じだけど、カードにしてもらえるとよいね?』
その表情から何となく言った事を読み取った覇王は眉を寄せる。
「………ふぅ」
何かいろいろ悟ってしまったようだ。が、十代にそんな事は分かる筈もない。
『?』
『……あはは』
首を傾げる十代にユベルは笑いながら手の止まった二人の絵を見比べる。
『なんというか、「らしい」絵だね……』
『らしい?』
繰り返した十代の台詞に覇王が首を傾げる。
「らしい?」
『うん、ユベルがらしい絵だねって』
らしいって何がと尋ねれば、少し困った様にユベルは首を傾げる。そう思っただけで、言葉にして言うのは難しいようだ。
『えぇっと……覇王は黒が好きだよね』
『そだね、はおう、くろのクレヨンたくさんつかってるもんね』
覇王の絵を見て十代が言うのを、覇王は首を傾げる。
『はおうはくろが好きだねってユベルが』
「まあ」
それがどうしたのかいまいち分からないという風に覇王は相槌を打つ。
『それに比べると十代は淡い色が多いでしょ』
『あわい色?』
『ピンク色とか、薄い色の事だね。画面がとっても賑やかだし』
『そうかなあ』
指摘された「薄い色」は納得したけれど、画面が賑やかというのはあまり自覚がないようだ。
「どうした?」
『ぼくの絵はうすい色がおおくて、がめんがとってもにぎやかなんだって』
「たしかに」
頷く覇王に十代はやっぱり首を捻ってみせる。そんなに賑やかだろうか。
『覇王の絵は十代に比べると落ち着いた色合いと言うか、ね』
『はおうの絵はおちついた色あいだって』
「そうか?」
こっちも言われると自覚がないらしい。
『二人とも、好きな色を使って描いているんだろ?』
『すきな色でかいてるんでしょだって』
「すきじゃなければつかわないだろう」
『だよね』
ユベルの言葉に二人して頷くのを見て、ユベルは穏やかに苦笑する。
『そっくりなのにまるで正反対だよね、君たちって』
『? なに?』
「どうした?」
上手く意味を捉えきれなかった十代が首を捻るのに、覇王が尋ねると十代が繰り返す。
『そっくりなのに、まるでせいはんたいだよね、君たちって、って』
「にているけどにていないということか。おれとじゅうだいはフタゴだがべつのニンゲンだからトウゼンだ」
もっともらしく言う覇王に十代も頷くが、果たして意味を理解しているのかどうかは怪しい所だ。
(確かに、当然なんだけれどね。お互いの足りない所を補い合っているように、ボクには見えるよ)
ユベルは向かい合って頷き合っている双子の子供達を見下ろしながら思う。
(君たちが何時か二人きりの世界に行ってしまうんじゃないかって、考えてしまうよ。そうしたら、ボクはもう、必要ないんじゃないかってね……)
そんな日は永遠に来なければいい、ユベルはただそう願った。
ひらがなは読み辛い……
ユベルは二人が大好き。だから二人から必要とされなくなる事が一番恐いんじゃないかなと夢見てみる。
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