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いいことあったらいいなと思う日常
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バトルロワイヤル後編あたりからの感想をまとめて書いてみるよ

後編の藤原決着→
ワカメの錬金術師藤原。次の新番組はこれでええんでない?
折角の鬼畜だと喜んでいたのに、貴様もヘタレか!
くそう、残ってるのはジャイアンデルセンだけじゃないか!←これは譲らん
しかしヨハン・元ヤンデルセン、お前は俺か。人に迷惑がかかろうと酷い後悔をさせようと、そこで一番効果的な手を打つとか。それで一回十代を鬱にしてるだろーが
オーバー・ザ・レインボーのとこね。一人残ったとこ。
他人を省みない自己犠牲の塊、ヨハン・ジャイアンデルセン。
他人の気がしないわけだが、ここまで開き直られるといっそ同族嫌悪も起こらないとか
しかしあの守るべきものだっけ、あのカード、ぬこは守るべきものだよね!!爆笑
そして外道ネオス、やる事が違います。なにあれマミオの大量虐殺ww
無差別攻撃最高でした。やはり外道ネオス、虹になろうがやる事は変わりませぬ
とりあえず、オネストと藤原がラブラブしてたのが腑に落ちない件。いやね、藤原好きですが。でもオネストのが好きなんだYO!
辛く当たられてもそれでもマスターラブなオネストが健気……というか、GXのモンスターってみんな健気属性?(ユベルもヤンデレ化してたけど健気属性だよね、長い目で見ると)


ダークネス戦前編
ユーベルー!! ユベル! ユベル! ユベル!
当たり前だっ!とか減らず口をとかお前ら仲良すぎだぜ!!
ヤンデレ→ツンデレに進化!! そこもまた萌えだ!!
十ユベもユベ十もありですよね
そしてユベルエロ過ぎ! 公式触手プレイとか凄すぎだZE!!
GXに嵌まるきっかけであり最愛のユべたん出て来てくれてもう何も……!!
しかし本当、ユベルとネオスが手札融合じゃなくてよかった…
十代のデッキにユベル積んで場に出すとか無理じゃね?とか懸念してたんだけどさ、まさかの超融合だったけど。手札コスとはハネクリボー。おいおま、それ相棒じゃなかったんですかw
ところでダークネスのユベル引っこ抜いたあのモンスター、使い道狭すぎな件。相手のデッキからモンスターを一体選択し自分の場に出すって、風帝辺りでデッキトップにバウンスしたりとか何かしらの手立てを講じない限り、余りに確実性なくね?あとはデッキに一枚鬼畜モグラ狙うとか? ブレイカーはもう禁止だしな
【追記】考えてみたら虹ネオスとかにはわりかし合うのかも。場に出たカードを総てデッキに戻す効果だから、その時に相手の場に出てた高レベルモンスター引っこ抜いたりとかはできるのか。後は宝玉獣(虹龍主力)? でも刺すには厳しいかなあ

あとダークネス、目玉を破壊された途端に運命力消失とか自重おし!おま、それでもラスボスなの?!!
そして真っ先に空野がダークネスに狙われた訳はここにあった。
あのデッキはお触れホルスで一発ですね
空野GX界最強説浮上
あとスキルドレインにも弱いと見た
だめじゃん


今週分
そして伝説へ(DQ的に)
ユベたん健気や……°・(ノД`)・°・
そしてチートにはチート。流石は遊戯王。それが何時ものデュエルですものね
所で鬼畜モグラは禁止になったのでしょうか?あとで確認に行ってみますね。
ゴッドネオスが5枚のNスペーシアンとネオスのって所で引っ掛かった訳だが。キモイルカ、キモチュッチュ、グロさん、スカラベ、鬼畜モグラ、パンサー、で全部、かな?
あー、禁止臭いね。流石は鬼畜モグラ
【追記】まだ制限に踏みとどまっている模様。チャンピオンシップ'08だと禁止入りしてるから禁止に近い所にいるらしい。布石か?

十代の台詞であった「此処から出ていく~」のくだりが、十代がこの世界から出ていく~ってニュアンスに捉えて愕然としたというか。だってそうなりそうなんだもん。むしろ信じてる。だってもう人間じゃないとかいっとったしな

んで、三沢以上に空気なアモンソス
で、ジムは?

ダークネスの捨て台詞が完璧ゾーマだった件について。
ここで今滅びようと第二、第三のダークネスが…!みたいな。
そうさね、光があれば闇がある、そんなは当たり前だし、希望があればそこに諦観だって絶望だってあらーね。生まれれば死ぬのは当たり前、何の為に生きるのか、それを考えるのは自分自身。
死ぬ為に生まれて来たと思うのか、それとも何かを成す為に生まれて来たと思うのか、それだけの違いだと思ったなぁ。描かれた分を無理に分けると前者が翔、明日香、ジョメで、後者がヨハン、十代ってとこか。
今は顔を上げられても明日は俯いてしまうかも知れない。でもそれは可能性であって、真っ直ぐ前を向いていられるかも知れない。なんだっけ、あれだ、シュレーディンガーの猫とか、も一個なんかあった気がするが出て来ないorz。。。まあカオス理論な確率の問題なんだから開けてみるまで箱の中身は分からないんだよね。未来に対する不安はきっとそんな様なもんさね。
ダークネスの言い分はあれだ。明日死ぬかも知れない、それなら今死ぬのも変わらない。いやいや、今死んでしまおうの方が合ってるのかなぁ?そんな極論だと思ったよ。
でもね、人の抱える未来への不安にどうして十代が(ここ重要)立ち向かわなければならなかったのか。
十代が人ではなくなってしまったから?十代が明日を信じているから?
ぼちぼちよく考えてみないと行き着きそうにないけど、十代の呼びかけによってみんながこっち側に還って来た所でああ、なんか十代はもう人間じゃないんだなあって漠然と線引きされた様な気がしたんだぜ。なんでだかは分かんないけど、そう感じたのにゃ〜……
結局のところ、十代をどうしたいのかな…?

で、ヨハンソスの絶望が気になったんは俺だけじゃないはずさ!
来週卒業だそうで。
あれ?
あと2回じゃなかったっけ?
あれ?
全182話じゃねーの?(Wikiに確かそうあった気が)
取り敢えず、レポート終わってないらしい十代タソがちゃんと卒業できますよーに(笑)

十代はこの世界から旅立って行きましたになりませんよーにorz
なんはともあれ楽しみだー♪



つづきはひさびさにSS
もしもな阿呆な話…だけどまだ書き終わってな…(殴

 それは偶然起きた事故だった。原因と呼べるものを十代もユベルも把握できておらず、どうしてこんな事になってしまったのか、そもそも元の場所に帰る事は可能なのか、それすらも分からないままだった。DA内の何処か、それだけを頼りに十代はレッド寮へと向かう。そこで目にしたものに思わず声を上げたのは、人として間違った反応ではない筈である。
 レッド寮の自室の扉を開ければ、そこにはお馴染みの面子が揃い踏みしていた。何故かヘルカイザーまでいる。しかも何か剣山と(一方的に)言い争っているようだった。そのあり得ない光景に気を取られ、気付くのが遅れたが、それでも違和感の正体はすぐに分かった。明日香が自分を見つけ、飛びついて来たのだ。一体何があった、というか、あの豊満な胸と長い髪は一体何処にやってしまったんですか。
「お帰り、十代! いきなり居なくなってしまったから驚いたよ。何処に行っていたんだ?」
「明日香?」
 思わず確認してしまった十代に、明日香は「どうしたんだ?」と首を傾げる。
(ユ、ユベル……)
(うん、僕も何か可笑しいなとは思ってはいたよ)
 胸の内でユベルに問いかけるが、ユベルも状況をよく分かっていない様子だった。この場所に来てから違和感は感じていたものの、それが一体何なのか、ユベルも今初めて分かったようだ。
「飛鳥、少し落ち着きなさい」
 吹雪さんが明日香を嗜める事に十代は更に混乱する。何時もは逆なのに、何が起こっているというのだ。呆然と見回せば、翔が白い制服を着ている事に気付いた。……白? 何故、翔がカイザーの学生時代と同じ色合のブルーの制服を着ているのだろうか。確かに翔はブルーに昇格したが、服は青を着用していなかっただろうか。ますます訳が分からない。十代は分からない事は取り敢えず本人に聞いてみる事にした。
「明日香」
「ん? 何だ十代?」
「お前、髪……」
「元々この位の長さだろ?」
「……胸はどこにやったんだよ」
「……十代、何を言ってるんだ?」
 怪訝そうな顔をして告げられた台詞に、十代はぎょっとした。
「私は元々男だろ?」
 なあ、と同意を求められ、万丈目は苦い顔をして言う。
「お前があんまりにしつこいから、ついに十代がお前を女と思い込む事で精神の安定を図ろうとしているんじゃないのか」
 ……明日香は元々男だったらしい。しかも何か自分は迫られていた様な口調である。
「あー……翔」
 眉間を摘みながら十代は尋ねる相手を変えた。
「なんすか?」
「お前、なんでその服?」
「嫌っすよ、アニキ。オベリスクブルー女子の制服は元々このデザインっすよ」
「いやお前青服……って女子?!」
 ぎょっとして翔を凝視すれば確かにささやかながら胸元の膨らみを見つけ愕然とする。
「十代、レディの胸元を注視するなど失礼だぞ」
 いがみ合っていた筈の亮が平然と言って退け、十代は思わずつっこむ。
「あんた入院してたんじゃなかったのかよ!」
「入院? 誰が何時したというのだ」
 訝し気に眉を寄せるカイザーに、完全に十代は動きを止めた。
「……あのさあ、今って何時?」
 もう此れはいろいろ可笑しい事になっているのだと認めざるを得ないようである。
「アニキ、どうしちゃったんだドン?」
「おかしな事を聞くんだな。何だ、十代、もしかして負けて来たショックで前後不覚になっているのか?」
 明日香と思わしき少年はからからと笑いながら尋ねて来た。
「負ける? デュエルで、俺が?」
「そう。でもあり得ないか! 十代はこの大会で優勝できそうだもんな!」
 今、気になる事を言った。物凄く嫌な予感がしたが、十代は尋ねざるを得ない。
「大会って……」
 もしかしなくても。
「本当、大丈夫かお前」
 口を開いたのは万丈目だった。
「ジェネックスに決まっているだろう」
(どうやら二年生の時の平行世界へと来ちゃったみたいだね)
 割と冷静に、少々おもしろがる様なニュアンスで、心の中でユベルが呟いた。十代は嘆く、心の中で。一体俺にどうしろと……。帰る方法も分からない、思いつかない、で結局、今はこの面々に俺の事情をどう説明すればいいものやら。目下の難題に、十代は頭を悩ませるのだった。



つづきは書き途中ー
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