うへああ

コミックシティ行って来た！
日曜日は休めたんだ　よ！
通い詰めてるサイト様の管理人さんにお会いして来たんだ　よ
でも「サイトいつも見てます……！」しか言って来れなかった！
人見知りなんで……orz
うえええええ
GXってか遊戯王少なかった！！！ああああああああ
３月のオンリは遊びに行くんだぜ
ってか本出したいよーイベ行く度に思うんだよー！
イベ出たいなあー

こんしゅうは　にっき　かけない　くらい　ひさん　だった　よ
あさがえり　と　てつや　もう　やりたく　ない　よ
かんべん　してくれ　……　orz

つづきは饅頭ー。
ツンデレ攻め萌え！！

双子十代なんだけど、ユベルを送らなかったというパラレル（現在書き途中w）の設定の饅頭。



床に座り込んで、同じ目線のはずの十代は僅かに上目遣いで万丈目を見上げる。琥珀色の眸に酷く狼狽した自分の姿を見つけて、妙に冷静になった。
「十代」
声に出して名を呼べばそれに応えるようにして表情を綻ばせる十代に、酷く優しい気持ちになる。愛しいこの存在を、壊れものを扱うようにして、そっと頬の稜線を指先で辿る。笑むようにして、十代の眸が閉じられた。
それに惹かれるようにして、万丈目は顔を近づける。

ドアの開く音がして、二人して固まる。
「……あー」
気不味げな声に振り向けば、ドアを開けた体勢で動きを止めた覇王とばっちり目があった。
「俺の事は気にせず接吻を続けるがいい」
覇王なりの気遣いに、万丈目は心底思う。
お前は何時の人間だ！



ユベル所持の十代の覇王さまはあんまり過保護じゃないので(十代が好きな相手はちゃんと認めるのでふ)実は万丈目を応援しています
この万丈目はきっとまだ初ちゅーだよ
なかなかそういうふいんき(←なぜか変換できない)に持ち込めなくて、いけたらいけたで邪魔が入る　よ
このじょめの主力デッキはドラゴン族でメインは光と闇の竜だよきっと