[PR] 日経平均 七転八倒記 うわー 忍者ブログ
いいことあったらいいなと思う日常
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なんか此の日記みんなにみられてんのかとちょっと自重するべきなのかしらん(( 'Д`;))←動揺中
軽い気持ちで解析付けて後悔しまつた。
まいっか。自重しねえ俺のターンだぜ!

チャンピオンシップやってまつ。
十代ちゃんダウンロードしたので対戦したらガチデッキで泣いた。っていうかE・ヒーローデッキじゃないのかよ!(・ω・')
デビルズサンクチュアリ、もしかして3枚積みとか?(2枚は使ってた)
いや、ね?かわいいけどさ!
ちょ、おまっ!って融合デッキなんは変わんないのか。よかったそこまで変わってたらどうしようかと。
あとやっぱりアニメのデッキじゃ回んないよな……攻撃主力とかいないもんなとかちょっと思ったり(だってバースト姐さんとか羽男じゃ、主力はちょっと無理だもんなあ……毎回初手に融合とか神引きは無理だし現実的に考えて)
しかしタイタンうざくていいな。ちょっと欲しいかも。
未だに罠魔法破壊カードのタイミングがイマイチわかんにゃいぜ(・ω・')効果を発動した後のタイミングで破壊になるのかな? 効果無効、破壊じゃないんだね。おk。了解。全部のカードでカードの効果を使用しますか?って出るからますますわかんなくなるんぜ_| ̄|○


どうでもいいけどここ、一応幻水サイトでもあるんだよね(・ω・')
忘れがちだけども(マテ
という訳で続きはテド坊で微エロ。お題使用で3つまでー

一応やってる話なんで
エロ書きたいお年頃なんだよ!(マテ

書いてる亮吹書けたらまた日記であげるかも
やー、休日っていいね!(ノ゚∀゚)ノ




微えろ5題



「ん、あ……ふっ……」
「気持ちいいか?」
 尋ねられてエデルは潤んだ瞳を薄く開けてテッドを見た。
「気持、ち、いっ……」
 途切れがちな言葉をエデルが紡ぐと、テッドは薄く笑みを浮かべる。エデルの前陰を柔く扱いていた手に力を込めながら、エデルの頬に啄むようなキスを落とす。
「痛くないか?」
「へい、きっ」
 竿を強く扱かれ、エデルは声を裏返す。耐える様に握り締められ皺になったシーツを見て、テッドは目を細めた。掠める様に肌をなぞると、敏感になっているエデルは背を反らせて悲鳴のような声を上げる。
「やっぱお前、可愛いよ」
 くすくすと思わず笑いを漏らすと、余裕など全くない顔で涙目のエデルがテッドを睨めつけた。
「悪い。取り敢えず一回いっとけ、な?」
 悪いなんて思ってないくせに、そう訴えるよりも先に追い立てられて、エデルは言葉を紡ぐ事さえできなくなってしまう。
 言葉の通り確実に上り詰められる様にと与えられる愛撫に、エデルはただただ喘がされる。痛い程の快感に何も考えられなくなってしまう。
「テッド、テッドぉ!」
 うわ言の様に名前を呼んで。伸ばされた手を取って、自分の頬に当てながらテッドは笑む。
「俺は何処にもいかないよ」
 呟かれた台詞は、エデルの悲鳴じみた叫びに掻き消される。
 何度も自身をうち振るわせながら、エデルは精を放った。

01.優しい愛撫


 ぼんやりと焦点の合っていないエデルに、テッドは軽く口付ける。思い出した様に引き寄せられる視線を受けて、テッドはもう一度唇にキスをする。
「少し疲れた?」
「ん」
 小さく肯定を示して、エデルはテッドに擦り寄った。首に腕を回して距離を縮めて、少しぼんやりとした目でテッドの顔を覗き込む。
「テッドも気持ちよく、なろ?」
 なんの衒いも無く言われ、テッドはエデルの頭の横に突っ伏する。
「〜〜〜そう言う事をなんで普通に」
「テッド?」
 クスクスと無邪気に笑いながら紡がれた台詞に、テッドは一瞬時を止める。
「腰にキた?」
「…………お前、何処で覚えて来たんだそんな台詞」
「え、シーナが言ってた?」
 使い方間違ってた? ナチュラルに問い返してくるエデルに、テッドはシーナ後でシめると心に誓う。
「そんな風に煽られたら、酷くしちまうかも知れないぜ?」
「酷くした後はめいっぱい優しくしてくれるんだよね?」
 何の衒いもなくそう言って笑むエデルに、テッドは一瞬目眩を感じる。
 無言でエデルの唇を奪い、エデルの中を押し進む事に専念した。

02.重なり合う身体


「う、あ、んっ……」
 艶を帯びた嬌声に、理性が吹き飛びそうになるのを必死で自制しながらテッドはエデルを抱き締める。エデルも耐えるようにテッドを抱き締めた。ぎりぎりと締め上げられていたのも、衝撃をやり過ごす頃にはエデルの力も大分抜ける。
「大丈夫か?」
 余裕のある振りをして尋ねれば、肩で息をしながらもエデルは「へいき、」と一言だけ返す。
「動くぜ」
 そう言えば、エデルは少し焦ったように静止をかける。
「ま、まって!」
「どうした?」
 顔を覗き込めば、ほんのり上気させた顔でエデルはテッドを見つめ、少しだけ目を反らしてから照れくさそうに言う。
「あの、ね」
「うん」
 一言だけ促してやれば、エデルはもう一度テッドを見て口を開く。
「ね、キスして、ね?」
 そこまで言ってから、何言ってるんだろ!と取り乱しながらエデルは両手で顔を覆った。覗いている耳が真っ赤だ。そんなエデルを見て、やっぱり可愛いなと余裕のないながらもテッドは思う。
「ほら、腕退けて」
「やだ。恥ずかしい」
「キスできねえだろ?」
 そんな仕草に堪えきれなかった笑いが込み上げてくすくすと漏らせば、不本意極まりないと言った様子でエデルはしぶしぶ腕をどかす。
「お前、すっげえ綺麗だよ」
「ばーか」
 憎まれ口を叩く様子も可愛いだなんて、俺も相当どうかしてるな。そんな事を思いつつ、テッドはエデルに望まれたままにキスを与えた。

03.甘い囁き

04.焦らさないで
05.Deep kiss


http://tearsb.aikotoba.jp/index.html
↑こちらからお借りしますた
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