いいことあったらいいなと思う日常
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兄貴のバラライカに嵌りました。やらないか。なんだあれ、中毒性がw
アッー!
というか今再生回数見たら70越えしてた…バラライカと合わせると100越えるww 聞き過ぎだよ俺ww
携帯サイトの方にもあざーこんてんつを設置。ランクに登録とかめんどいな…暫くは保留ってことで
てゆうかおまえ休みになったらやれよ見てんだろあーこよ。というわけでねぎちょんはのーたっちを決め込みます
ところで十代受けで漁ってたところ亮十で神にぶち当たりました
すげえ青臭い如何にもお年頃ですって話かかれてて。理想というか、うん神!
こんな如何にも青春ですって話書きたいんだけど(男の性と恋心に揺れてるの!)いかんせん恋愛対象に対する欲情ってのが実はよくわかんないんだよね
と言うわけで亮十とかそのうち増えるんじゃ無かろうか
あースレ十代とかよくね?とか思うわけですが
お実家がお金持ちで将来は家を継ぐの前提で好き勝手やらせてもらってるの。基本的にデュエルと寝ることと食べることで後はどっちでもーみたいな
でもスレなるみたいなすれ方じゃないんだけどさ
突っかかってくる相手にはちょっと毒吐いたりするんだよ
じょめとかじょめとかエドとか
カシミアのコートとか普通に着てたりする十代萌え
十代ってきっとやればできる子だよねって思っただけの筈なんに何でこんな事に…
アオザイの落書きが不味かったかなー
こんなの

つづきは鳥籠パラレル
書き進めたら多分ジム十かなー
アッー!
というか今再生回数見たら70越えしてた…バラライカと合わせると100越えるww 聞き過ぎだよ俺ww
携帯サイトの方にもあざーこんてんつを設置。ランクに登録とかめんどいな…暫くは保留ってことで
てゆうかおまえ休みになったらやれよ見てんだろあーこよ。というわけでねぎちょんはのーたっちを決め込みます
ところで十代受けで漁ってたところ亮十で神にぶち当たりました
すげえ青臭い如何にもお年頃ですって話かかれてて。理想というか、うん神!
こんな如何にも青春ですって話書きたいんだけど(男の性と恋心に揺れてるの!)いかんせん恋愛対象に対する欲情ってのが実はよくわかんないんだよね
と言うわけで亮十とかそのうち増えるんじゃ無かろうか
あースレ十代とかよくね?とか思うわけですが
お実家がお金持ちで将来は家を継ぐの前提で好き勝手やらせてもらってるの。基本的にデュエルと寝ることと食べることで後はどっちでもーみたいな
でもスレなるみたいなすれ方じゃないんだけどさ
突っかかってくる相手にはちょっと毒吐いたりするんだよ
じょめとかじょめとかエドとか
カシミアのコートとか普通に着てたりする十代萌え
十代ってきっとやればできる子だよねって思っただけの筈なんに何でこんな事に…
アオザイの落書きが不味かったかなー
こんなの
つづきは鳥籠パラレル
書き進めたら多分ジム十かなー
「大丈夫だって、すぐ隣に移るだけなんだからさ」
今にも泣き出しそうな顔で笑って、まるで自分に言い聞かせるように、十代は言った。それがどう言うことか、覇王も十代もよく知っている。
自分が泣けば、この優しい兄が困るはずだ。そして誰よりも辛いのは年の変わらぬ兄であるはずだ。そう思い、ぐっと堪えるが目頭が熱くなるのは止められない。
今日、この二人の誕生日に兄は嫁いでいく。嫁ぐとは名ばかりの、神への贄として捧げられる。
それが遊戯の家に黄金と翡翠の眸を持って産まれた子供の役割だ。千年もの昔から定められた為来たりなのだ。
子供の頃よりそう言い聞かせ育てられてきた十代は、きちんと役目と理解している。それでも、目の前にいるこの双子の弟と二度と会えなくなるのかと思うと、きしりと胸が痛むのだった。
籠之鳥媛
「お前、神を信じるか?」
目の前の親友にそう言われ、ジムは思わず言葉を失った。
昼時のカフェテリアは自分たちを取り残し、変わらず学生たちで賑わっている。
「What's?」
何を言われたのか脳が理解を拒否して、思わずもう一度問い返す。
「だから、お前は神を信じるかと聞いている」
あからさまに驚いた顔をして尋ね返され、覇王は眉を寄せながら同じ事を言う。それにジムは盛大に驚いた。どちらかと言えば覇王は理論的なものを好み、勝手だが超常現象のたぐいには否定的だと思っていた。勿論、神など鼻で笑い飛ばすものとジムは勝手に信じていたのだ。
「神? Jesus-Christ?」
自分も到底敬虔とは言い難いが、クリスチャンなので信じている。が、覇王が信じているとは爪の先ほども思えなかった。
「キリストではない。なんと言ったか、家に憑く……」
「Sprit?」
「それだ」
そう言われても、ジムからしてみれば覇王の口からそんな話題がでる事自体が信じられないのだが。
「どうしたんだ、いきなり」
「信じるか信じないかを聞いている」
思わず問い返してみても、ばっさり切り替えされては意味がない。兎に角、ジムは素直に思っていることを口にする。
「I beleve in、勿論さ」
すると覇王は何か考えるように暫く黙り込んだ。
「ジム」
不意に名前を呼ばれ、改めて覇王を見たジムは息を呑む。あまりに真剣な顔をして彼は言った。
「俺の話を聞いてくれ。そして出来れば協力して欲しい」
というパラレルをちまっと書いてみて放置。
気が向いたら続きものせるかも
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