いいことあったらいいなと思う日常
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今年最後の日記ー。
でも書く事がないんだよー
本日ようやっと帰省。なんか髪をパーマかけに行って来た
にょろーん
じっとしてるのが苦手なねぎはNTやってたんだけど眠くなって爆睡ですた。
だってー寝ないで帰って来たからさあ
無茶苦茶眠かったんだぜ
にょろにょろ
ていうか今年一年もう終わりっすか
なんかえらい早かった気が……
もう歳(ry
来年はボカロのレンカイレンが来そうです。
十代も多分もう暫くは続投になるかと(ある程度書き散らかして少しは満足ですが
幻水はちょっと落ち着き気味ですが書き途ty
まあなるようになるぜよ
続きは藤吹SSでふー(´Д`)
でも書く事がないんだよー
本日ようやっと帰省。なんか髪をパーマかけに行って来た
にょろーん
じっとしてるのが苦手なねぎはNTやってたんだけど眠くなって爆睡ですた。
だってー寝ないで帰って来たからさあ
無茶苦茶眠かったんだぜ
にょろにょろ
ていうか今年一年もう終わりっすか
なんかえらい早かった気が……
もう歳(ry
来年はボカロのレンカイレンが来そうです。
十代も多分もう暫くは続投になるかと(ある程度書き散らかして少しは満足ですが
幻水はちょっと落ち着き気味ですが書き途ty
まあなるようになるぜよ
続きは藤吹SSでふー(´Д`)
吹雪の意識は、僕の内側のずっと深いところで眠っている。僕が眠らせたのだから、当たり前といえばそうなのだけれど。
そもそもこの場所は、ただの人の魂があってはいけない場所なのだと改めて確信する。闇というそのものに喰らわれて、最後には欠片すら残さず消えてしまうだろう。本来ならば僕もそうなっていたんだろうけれど、ダークネスとして変質してしまった僕には恐ろしい場所ではないから。
今は吹雪の意識を眠らせる事と引き換えに、僕の魂が彼の魂を闇に融けてしまうのを防いでいる。外側から殻のように吹雪を覆い隠して、暗闇の住人たちの目に触れぬように。
本当はとても危険な事だと言うことを僕は理解している。けれどこの方法しか残されてはいなかった。今の僕では悔しいが、まだ吹雪を返してやる事ができないのだから。
だが僕は、罪悪感と同時に暗い喜びを覚えている。
焦がれ求め続けた人が今、僕の元にいるのだ、愛おしい人が僕の意志一つで為すが侭になるのだ。考えただけで打ち震えそうになる。彼は今、僕だけのものなのだ!
取り込んでしまう事も、今ならばたやすい事だろう。しかし僕はそうしないだろう。吹雪は吹雪であるからこそ、此程愛おしいのだと僕は知っている。
なんと口惜しい事だろう!
僕は此程に彼を望んでいながらも、吹雪と一つになる事ができないのだ!
それでも今だけは、彼は僕のものなのだ。
もしも目覚めた時、君が辛いのならば僕の事など全て忘れてしまって構わない。君が苦しむのならば全て忘れ果ててしまえばいい。
だからどうか、今は、今だけはこうして君を守らせてくれ。
微睡む君よ、愛しい吹雪。
せめて今だけ、僕だけの君でいてくれ。
藤→吹ー
藤原はキちゃってるくらいで多分ちょうどいい
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