遊戯王GXターン１５４

感想だけど此れ見てる人の殆どが興味ないだろうから語り尽くすぜ！
ガッチャに死亡フラグがたったのに涙目。予告でやってたガッチャ！があーこと見解がずれてて涙目。あーこはユベルに向けてのガッチャだけど、オレは戻って来た仲間（もしくは翔）に向けてのガッチャだと解釈した。是非あーこの予想の方にいってくれればと思う。
GX三期の最新と平行して第一期、第二期を見てるんだけど、結局GXに置ける闇と光の定義が曖昧な気がした。破滅の光とそれに対する全てを生み出した闇の力（つまりいわゆる正の力）だと思っていたんだけど、第三期のメインになる心の闇っていうのは結局負の感情、つまり負の力と解釈できる訳だけど、じゃあ結局闇ってなんだろう。ユベルは破滅の光によって負の力を増幅されて〜って流れになってて、それに対するのが十代のネオスペーシアンの闇の力になるんだよね。十代自身が語ってるし。
じゃあユベルの語る心の闇っていうのはいいものなのかな、悪いものなのかな？
心の闇って聞いてると負の感情って感じなんだけど、この話に置ける闇って言うのは正の力の象徴なんだよね？
私なりにいろいろ考えてみた結果、結局心の闇って言うのは切っても切り離せない自分自身の一部で、負でもありまた正でもあるみたいなんじゃないかなって思った。だからユベルに対するのはガッチャじゃなくてヘルガッチャなんだと思った。
自分の負の部分を認めて正にする、なんかいい言い方見つかんないけど自分を全部認める事の話なのかなって。そういう風に思うとヘルガッチャになったのもそこへの伏線かなーとか思えるし、ヘルが愛を語ってるのも……あーなんか変な気分。お前愛も仲間も強さの前に不必要ってんじゃねえのかよ。
ユベルがテラカワイソス。だってユベルは十代に愛して欲しいだけの子供に見える。
奇麗に纏まって欲しいなあ。どっちかってーとユベル派な私はユベルの超進化にも涙目。