いいことあったらいいなと思う日常
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
タイトル通り、改装します。
フォルダ名から結構変わるので、ここ見てる人でお気に入りをindex以外に入れてる人は入れ直すのが吉です。
なんか皆さんがやってる占いあてくしもやってみた★
うちこんなに真人間(?)じゃないよ!(( 'Д`;))
んでもって私信
亜依⇒
返信おそくなってごめんよ(ノ_・。
拍手でコメ頂いたときはもうホント修羅場状態でしたの(( 'Д`;))
遊びに来てくれてありがとう!うちも亜依の日記覗くのが日課になってるよw
カウンター300が〜の時に、実は回すのに一役かっていた訳です(おぃ!
てゆか、話読んだよ(ノ∀`*)政宗さまが素敵!焼きもち!焼きもち!!(二度ゆった!
亜依もオフがなんだかんだで大変そうだけど、がんばれー!
でも無理はしないでね
10月28日の拍手の方⇒
バサラ夢読んで頂きありがとうございます!ざくざく書き殴ってるような話でも感想頂けるとホント、嬉しいです(≧∇≦)
また遊びにいらしてくださいませー
麻⇒
バカめ!!荒ぶる鷹のポーズを馬鹿にするでないわ!!(`Д´)
切腹じゃー!_| ̄|∑.∵;. --==≡≡≡○
続きは某の職業と、妹と盛り上がった結界師小ネタ⇒
フォルダ名から結構変わるので、ここ見てる人でお気に入りをindex以外に入れてる人は入れ直すのが吉です。
なんか皆さんがやってる占いあてくしもやってみた★
うちこんなに真人間(?)じゃないよ!(( 'Д`;))
んでもって私信
亜依⇒
返信おそくなってごめんよ(ノ_・。
拍手でコメ頂いたときはもうホント修羅場状態でしたの(( 'Д`;))
遊びに来てくれてありがとう!うちも亜依の日記覗くのが日課になってるよw
カウンター300が〜の時に、実は回すのに一役かっていた訳です(おぃ!
てゆか、話読んだよ(ノ∀`*)政宗さまが素敵!焼きもち!焼きもち!!(二度ゆった!
亜依もオフがなんだかんだで大変そうだけど、がんばれー!
でも無理はしないでね
10月28日の拍手の方⇒
バサラ夢読んで頂きありがとうございます!ざくざく書き殴ってるような話でも感想頂けるとホント、嬉しいです(≧∇≦)
また遊びにいらしてくださいませー
麻⇒
バカめ!!荒ぶる鷹のポーズを馬鹿にするでないわ!!(`Д´)
切腹じゃー!_| ̄|∑.∵;. --==≡≡≡○
続きは某の職業と、妹と盛り上がった結界師小ネタ⇒
某、一部の人にはもう知られてるけれど、アニメーターやってます。
サンライズ作品も一部受けてまして、結界師やってんですよ(笑)
で、キャラ表とか見るんですが、そこんところで良守の袴の下の設定を発見しました。ボクサーパンツ!(ノ∀`*)
妹にその事を話したら、すっごい盛り上がった!
「トランクスがよかった」
「それじゃ中でシワクチャで気持ち悪いよ」
「じゃあブリーフがよかった」
「きっとまっさんが履いてるのみたお父さんが買って来たんだよw」
「まっさんは履いてそうだっww」
ってなわけで、小ネタが生まれましたw
以下SSでごわすw
「兄貴〜…」
障子の開かれる音と共に一つ下の弟に呼ばれ、正守は顔を上げる。
「……なんだ良守、その顔は……」
半分ほど開かれた障子に手を掛けたまま固まっている良守を見て、正守も思わず眉を寄せた。物凄く嫌そうな顔をした弟と目が合えば、なんだか気まずそうに目を反らされる。
「……わりィ、着替え中だったのか」
謝られ、正守は自分を見下ろした。なるほど、確かに自分は浴衣を羽織ろうしたところで顔を上げたのだ。きちんと身につけているのはボクサーパンツのみ、確かに見てしまった方からすれば気まずいかもしれない。
「まあ気にするな、それで何か用があったんじゃないのか」
良守に少々嫌われている自覚のある正守が僅かに苦笑しつつも尋ねると、
「あー、じじいが呼んでるから着替えたら行けよ」
「わかった」
「じゃ」
ぶっきらぼうに用件だけを伝え、返事を返すのと同時に障子を締められた。
何もそんなに嫌わなくてもいいじゃないか。小さい頃は自分の後を着いて来たのにと、苦い笑みを深くしながら袖を通すのだった。
「父さん、オレのパンツさー」
台所で夕飯の支度をしている修史に、眉を寄せた良守が切り出す。
「え、パンツがどうかした?」
「なんでボクサーパンツなの?」
真っ正面からきりだせば、修史は眼鏡のむこうでにっこり笑っていう。
「正守があれがいいって言ってたから、良守も同じでいいかなって思ってね」
どうしたの? 思わず修史が尋ねてしまうほど嫌そうな顔をして、良守はテーブルに突っ伏した。
「トランクスとかあるだろ」
「正守がなんか中で寄っちゃって気持ち悪いって言ってたから」
中学生くらいのときかな? そういう修史は手を動かしながらクレームがついたんだと笑う。
「ブリーフの方がいいなら買ってくるよ?」
「ブリーフはちょっと………」
このくらいの年になるとちょっと複雑なようで、良守もブリーフに少々抵抗を覚えるようだ。
「じゃあお義父さんと同じ褌にするかい?」
ちょっと困ったように修史に尋ねられ、良守は引きつり固まる。
じじいと同じ?! 冗談じゃねえ!
間抜けに口を開いたまま大きく揺れて、良守はまっすぐ前へと倒れ込む。
ゴッ!!
「…………いまのまんまでいい」
良守はものすごい音を立ててテーブルに額を打ち付けたのだった。
長電話してたらなんか訳がわからなくなったorz
PR
この記事にコメントする