いいことあったらいいなと思う日常
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
遊星×十代とか書いてみた(途中までだけど)
うっかり亮→十代←遊星っぽいけど
更に書いてくとジャック→遊星っぽいけど
最終的に亮→十代←遊星←ジャックみたいな感じになりそうだけど
さらにジャック×十代とかはいってくるかもだけど
なんというカオス
取り敢えず十代は総受けでFA
そして超過で触りしか張り付けられなかった件
タイトルはえくすちぇんじ!
でもひらがなから受ける印象ほどかわいらしい話ではない悪寒
てかGXカテゴリでいいんだろうか
うっかり亮→十代←遊星っぽいけど
更に書いてくとジャック→遊星っぽいけど
最終的に亮→十代←遊星←ジャックみたいな感じになりそうだけど
さらにジャック×十代とかはいってくるかもだけど
なんというカオス
取り敢えず十代は総受けでFA
そして超過で触りしか張り付けられなかった件
タイトルはえくすちぇんじ!
でもひらがなから受ける印象ほどかわいらしい話ではない悪寒
てかGXカテゴリでいいんだろうか
いきなりキスされて好きだと言われて、そこまでされて相手の感情を理解できないほど鈍くはないつもりだ。ただその相手が尊敬というか憧れというか、そういった思いを持っていた相手で、しかも同性なもんだから結構パニックになっていたのは認めざるを得ない。だから、思い切り突き飛ばして逃げてきてしまったのだって仕方ないことなのだ。たぶん。
何処をどう走って来たのか自分でも覚えていなかったがレッド寮の自分の部屋へ駆け込んで、隼人とデュエルしていた翔に「お帰りなさい兄貴~ってかどうしたんすか、顔真っ赤っすよ?」と言われて初めて自分が赤面していることを知ったのだ。指摘されて更に頭に血が上るのを感じて俺は叫ぶ。
「なんでもない!」
思った以上の声量になったけれどそんな事まで気を回せなかった俺は、翔と隼人の声を背中にベッドに飛び込んで頭までシーツの中に潜り込んだのだ。
そう、多少混乱していた感は否めないが、確かに俺は自分のベッドに入ったはずだった。
なら俺は、なぜこんな場所にいるのだろうか。
PR
この記事にコメントする